自己発見に役立つワークショップのお知らせです。レゴブロックを触りながら、感覚的な自己分析をしてみませんか？

様々な分野で研究活動を行っている大学院生のみなさん、「自分」を研究したことはありますか？

このワークショップでは、レゴ®シリアスプレイ®という手法を用いて、様々な色や形のブロックを使って立体を作り、グループでフィードバックを行います。手を動かして作ってみることで、頭で考えるだけでは出てこない自分を可視化できたり、他の参加者とのコミュニケーションで自己認識が多面的になります。立体的な新しい自分を発見しませんか？

少人数でのカジュアルなイベントなので、気楽にご参加ください！

■日時：2024年6月20日（木）13時～15時

■場所：教養深化プログラムアゴラ（文学棟205)

■対象：教養深化プログラム生

■定員：8名（先着順）

■申込：専用フォームで受付（プログラム生へのメール配信、もしくはELMS掲示板をご確認ください）

■締切：6月19日(水)17:00　

LEGO®SERIOUS PLAY®メソッドと教材活用トレーニング修了認定ファシリテーター：松山元樹（サステイナビリティ推進機構・SDGs事業推進本部）

※オフィスアワーと同じ時間帯で行いますが、ブロックの用意が必要なため、本ワークショップへの参加を希望される方は必ず申し込んでいただくようお願いいたします。