【教養深化MEETUP】「Как жить? (いかに生きるか?):アルツィバーシェフ、ペンを執る」を開催します
公開日:2026/02/16
最終更新日:2026/02/16
今回はプログラム生の伊藤学さん(文学院人文学専攻修士課程)による企画です。
さかのぼること120年。かつてのロシアに、ミハイル・アルツィバーシェフという作家が存在しました。生と死、そして性の深淵に触れる剥き出しのテーマで読者を沸かせ、革命前夜のロシア文壇に鮮烈な軌跡を残した彼は、自身の創作を通じて「生の意義」を模索し続けた人物でした。
本企画では、アルツィバーシェフの人生論を紐解きながら、自分たちの生との向き合い方について言葉を交わしたいと思います。答えのない、けれど無視することもできない「いかに生きるか」という問い。現代の日本ではほとんど知られていない作家ですが、その言葉には、私たちが抱える悩みや不安とも通じる、深い洞察が宿っています。彼の作品を通して、新たな生活の視点を探してみませんか。
当日は、アルツィバーシェフとその作品について紹介させていただいた後に、参加者の皆さんとゆるくお話できればと思っています。
皆さんのお越しをお待ちしています。
■開催日時:2月26日(木)12:10~12:50
■対象:教養深化プログラム生に限る
■定員:15名(先着順)
■申込:専用フォームで受付ます(締切:開催1時間前まで)
■開催場所:教養深化プログラムアゴラ(文学部205室)

※教養深化MEETUPとは
北海道大学のほぼ全ての大学院から受講生が集まる教養深化プログラム。さまざまな大学院、いろいろな研究分野の大学院生が集います。まったく専門分野が異なる学生との交流の機会は普段の学生生活の中ではあまりないかもしれませんが、違った視点が得られたり意見を聞けたり、刺激が多く楽しいものです。そこで受講生同士の交流やちょっとしたスキルや情報を提供する【教養深化MEETUP】を開催します。毎月1回開催しています。内容はお楽しみに。